夏日だった。冷房をつけた。あつい。 子の新生児期も残りわずかだ。わーーー。ここに毎日書いているのは、毎日がさらさら流れていってしまうのがこわくて、一日一日を確かに過ごしてたことをどこかに残しておきたかったからというのもある。 子ども、ギャン…
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