ほおばる日々

0歳育児中

9月1日 よだれ・友だち関係のうだうだ

よだれの量が多い。増えたというか…なんだろう?増えてるの?

今日は3回以上着替えさせた。ふと気がついたらよだれまみれになっている。反省して横になるときも縦になるときもすかさずスタイ!と思うけどなんか苦しそうだな…って思ってちょっとさぼると襟元がビショビショになっている…。洗濯洗濯です。

スタイ、服よりは付け替えも楽だし洗濯コストも少ないけど、服との組み合わせとか考えるともう少しデザインも使い勝手もいいの数枚足したいかも…。

 

 

子どもが産まれてから、親やパートナーには、子どもをかわいがってもらえることが一番嬉しいというか、自尊心が満たされるみたいな感じがある。

自分自身をほめられるより自分が生み出したものや結果を褒められたほうが嬉しいみたいな感じと似ているかもと思った。

 

でもこれって、あくまで親家族パートナーの話であって、友だちと話しているとき接しているときは別の気持ちになる。子どものことばかり話題に出されるとなんだかなあになってしまう。もちろん気を使って話題にしていることもおおいにあるんだと思うけど。

私の仲の良い友だちには子どもがいる人は今のところいない。よって子どもを理由に友だちになったという関係性(ママ友的な)の人はいない。しかしあまりに子ども関係の職について当たり前に子どもが好きなタイプの人間が多い。というかほとんど。

だからこそ子どものことをなにかと話題にしたがっり会いたがってくれたり(くれたり…?)する。

正直私からしたら、せっかく自分の中であなたは子ども以外のことを話題にできる人間関係なんだから、子どものことをメインの話題で聞いたりしてこなくていいよ、むしろそこまで出さなくていいよ…と思うし、子が産まれたらこれまでどおりの関係とそんなに変わってしまうのか…という気持ちもある。

まあこちらも、現状子どもが生まれる前と全く同じように遊んだり出歩いたりするのはなかなか難しいから、今後は子を理由に何か断ったり付き合いが悪くなったりはすると思うけど。

母親になってしまうと、人間として二の次の扱いをされる感というか、もうすでにこの子の中で私は○○くん/ちゃんのお母さんになってんのか?みたいな気持ちになるというか。私が付属品みたいな?なんかこう書くと私が子どもっぽいが。

と、そんなことを友だちとはいえ他人に対して言えるはずもなく。

というか、私が他人の子どもにあまり興味がないからそういう立場の気持ち(友だちの子どもに興味がある)を理解できないのかもしれない。

なんか大人の友人関係って難しい、というか、友人ってなんだっけ〜?!みたいなかんじに、ようやくこの年になってなれたのかも。これか。先人たちが言ってるのは。ライフステージの変化とかでなんかちょっと疎遠になったりするやつ?

 

愚痴っぽいけど思ったことだから書いておこう。

別に昨日今日で何かこれに関連する出来事が発生したわけではなくて、ここ数ヶ月で考えてたこと。