紅白を見ながら過ごす年末。
お昼に年越しそばも食べた。祖母と。いつまでこの習慣が続くだろうかとぼんやり考えながら。また来年と口にして。
大晦日でも子はいつもどおりのスケジュールで起きて、朝寝して昼寝して、年越す前に寝た。
なんかふと、20年後とかに子が家を出ていくこととかを想像して、なんだか感慨深くなった。まだどんな大人になるかもわかんない、全然どんな人間になるかも想像できないのに。
ずっと平和に歳を重ねられたらいいなあと思う。
子はいてもあまりにいつもどおり年越しだ。しかし確実に自分も周りも年をとっていてしんみりもするなあ。
来年も良い一年になりますように!
なんだかまだ振り返り足りない気持ちもあるけど!
なんかいつもこんな感じだ。
世界、もっと良くなってほしい。平和で明るい年になってほしい。