友だちが子に会いに来てくれた。
子に初めて会う友人もいて、子はというと終始泣いていた。わらうところ。やはり人見知りするねえ。泣き方が訴えるような泣き方。なんだかかわいそうなんだけど、いじらしくて可愛い泣き方に感じてしまう。そして自分の顔見て安心する素振りがあるとちょっと嬉しく思ってしまうところもあるんだよね。自分が子に依存してるところがあるな〜と思う。厄介。
お祝いもいただいてしまって嬉しかった。センスがいい。
素直に嬉しいものがたくさんでさすが…となったしまった。
子ができてから、誰かに家に来てもらう、が結構多くなった。
こちらが行くのもなかなか大変なので来てもらうのはありがたい。私は来てもらうほうが行くより気が楽かもな…。
しかし迎えるのも楽というわけではない。色々考えることもある。
・時間帯はどうするか(相手に都合のよい時間であることはもちろん、子が小さいと授乳や離乳食、昼寝の時間がある)
・滞在時間が長くなりそうなら訪問者のご飯はどうするか?(そもそも家で食べるのか、お茶を用意するのか)
・それに伴う買い出しや準備
・家全体の掃除や片付け
・来てもらうための交通機関や道順のアテンド
あと、私は来る人の前でおむつ換えしていいか?というのも気になって、実際極力したくないし、ミルク以外の授乳は人前でしたくない、ってのがあるからかなり時間というかタイムスケジュールに神経質になってしまいがち。直前に済ませて、3時間くらいならそのまま乗り越えたい。子のリズムが崩れるのが怖かったりもする。考えすぎ?
あと、今日は子が緊張しすぎてみんながいる前では昼寝もできなかったな〜…。実家とかだと普通に寝るけど流石に人が多いとだめか。
そんなメモ。