タイトルにトピックのせてみた。
2人で育児することの意味について思ったこと。
・子のことを2つの目で見られる
→当たり前なんだけど、自分が見ていない子の1面をパートナーがよく見てくれている。（私もパートナーが見ていないところに気がついたりすることもある）それを共有することで育児が楽になったりする。このパターンの動きの時は次に泣き始める、みたいな推測とか。
最近本当によく見てるなあと思うことが多々あり。私は子の声とか表情に注目しがちなんだけど、パートナーは体の動きや行動パターンから子の動きをよく見ている感じかな〜とおもっている。
また、子育てに関することで、どちらかが目にしたり耳にしたりした情報をお互い共有できる。幅広くキャッチしていろいろカバーできる。
・相手のことをより知れる
→当たり前に二人（と、子）で過ごす時間が長くなるわけで、まさに四六時中一緒なわけなので、これまで何年か一緒に過ごしていても知らなかったことや、思ったよりこうなんだな〜って意外な一面を知ることができる、かもしれない。
しかし育児については、仕事仲間みたいな感覚も必要になるから、ただその人のことが好きってだけでストレスなく長い時間一緒に過ごすのはなかなか難しい面も出てくるだろうと予想している。
・自分のことをより考えられる
→こういうブログを書く時間とかの一人時間はもちろんなんだけど、パートナーと一緒に過ごしているとはいえ、育児や家事の時間ってわりと頭が暇になる時間が多くて（ミルク作ってるとか洗い物とか洗濯とか調理とかの作業）、その間に考え事が捗る、自分の場合は久々に自分について自己分析みたいにあーだこーだ考える時間ができた感じです。行き過ぎると病んで良くないと思うけど。
今日は久々に車を運転した…妊娠期間を差し置いても、全然運転してなかったのね…年単位で。もっと慣れたい！というのと、普通に買い物をしたんだけど、外の世界久々過ぎた。コンビニとかには行っていたとはいえ。はやくでかいスーパーを歩き回ったりコーヒーのみに行ったりしたい！
