ほおばる日々

0歳育児中

おわるのがさみしい

朝から、シナぷしゅは今年度の総集編でなつかしの月歌勢揃い、そして朝ドラブギウギが終わり、今年度の平日が終わった。ああ。なんだこの、夏休みあと1日みたいな気持ちは。あとは休日だけで終るなあ。

 

来週から保育園がはじまる。

今日、朝寝は最後だなあとおもいながらなかなか寝ない子を寝かしつけ、もとい添い寝をしていた。昼寝は、慣らし保育中できるからまあまだあと何度かはできるかも、ていうか、土日は一緒に昼寝できるか。でも1年弱続けてきた日常が終わってしまうさみしさ、子がどんどん大きくなる嬉しさ混じりのさみしさ、色々ないまぜになってナイーブになってしまう。

朝寝昼寝、なかなか寝ないのがほんとストレスだったのに、添い寝に徹する作戦に変更してからはずっと幸せだったなあ。ほんと、気持ちが安らぐ!!究極の癒やし!!であった……。さみしいよ〜〜〜。寝顔ずっとみてたいよ。

でもだからといって育休をまだ続けるかと聞かれたらそれは即答できない。だった。でも仕事が嫌すぎて復帰後はもっと休めばよかったって言ってる気がする。これは予言です。

 

とにもかくにも職場復帰が嫌すぎる。不安しかないもろもろ。なんかその余計な心配であと残り少ない育休を穢したくない、そんなきもち…はあ。気が重い。

仕事山ほど押し付けられるのが見えていて、まあ、そういう職場だったなっていうのを思い出しました。権利行使して主張していかないと潰されるなわたしの人生、とおもいました。